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獣欲の檻
第2章 母の男
「人を殴っといてそれはねーだろ?あん?!」
男は、思い切りリナにビンタをして怒鳴りつけた。リナの腕に通っているだけのシャツを引っ張り、リナの手首にまで持ち上げた。そのままリナの腕を頭の後ろに上げると背後に回したシャツを思い切り引っ張った。
「んんんんん!!」
痛みに叫ぶが、口に詰められた服のせいで声にはならず、着ていた服が無残にも即席のロープへと変貌したのだ。
着けていたスポーツブラは首元まで上げられていて、丸見えの双乳は身体の震えとともに揺れていた。
「最初から大人しくしてりゃ良かったんだよ!どうせ、こんな身体してりゃ、そのうち誰かに犯られてたんだから!!」
男は、思い切りリナにビンタをして怒鳴りつけた。リナの腕に通っているだけのシャツを引っ張り、リナの手首にまで持ち上げた。そのままリナの腕を頭の後ろに上げると背後に回したシャツを思い切り引っ張った。
「んんんんん!!」
痛みに叫ぶが、口に詰められた服のせいで声にはならず、着ていた服が無残にも即席のロープへと変貌したのだ。
着けていたスポーツブラは首元まで上げられていて、丸見えの双乳は身体の震えとともに揺れていた。
「最初から大人しくしてりゃ良かったんだよ!どうせ、こんな身体してりゃ、そのうち誰かに犯られてたんだから!!」