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獣欲の檻
第3章 子供の値段
例え何度も受け入れ、膣口が開通されていたとしても『1人の人』では意味がない。

誰でも受け入れられる12歳の膣でなければ何の価値もないのだ。


「隣で試そうか。少し時間はありますか?」


「はい、いくらでも!!」


男は現金なもので、少しでも高く買い取って貰えるならとそう返事をしたのだ。

年配の男は席を立ちドアを開け入っていった。



「や!!ヤダ!!」



泣き叫ぶリナを両脇の男が持ち上げて、そのドアへと消えていった。
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