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獣欲の檻
第1章 母親
脚を広げたまま、少女の割れ目は丸見えで、両腕を後ろに掴まれ、逆さのままピンク色の綺麗な小さな膣口に、舌を這わせた。
ココは気持ち悪さに泣き叫ぶが、母はいないしリナもまだ帰宅しなかったのだ。
ジュルジュルと音を立て吸い付いては、小さな突起も刺激して、膣口に舌を押し入れる。
「気持ち悪い!!やめろ!!」
「ココ…美味しいよ?今気持ちよくさせるね?」
ココを両腕で抱えていたが軽々と片手で持つと、空いた手でお尻を掴んだ。
「ママにするのと同じことしてあげるから。」