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誘惑失敗女子高生
第3章 ヤギセンの大人ち○ぽ
ヤギセンは腰の動きを止めて、わたしのヒクつきが収まるのを待ってくれる。
「あぁ……ヤバ……俺も出そう……」
「ん……イッっちゃう?」
わたしの質問にヤギセンはにやっとして
「そりゃあ女子高生にこんなエロくイクとこ見せられたらな」
と言って、ずぽぉ……ずぽぉ……とゆっくり腰の動きを再開する。
ねっとり、じっくり、ずっぽり……。
「中、駄目だからね……?」
そう言っても、本当はもうどうでもいい気持ち。
出されてみるのもいいかも、なんて思ったりして、言いながらなるべくヤギセンがいやらしく感じるようにわたしからおまんこを擦り付けていく。
「はぁはぁ……それフリかぁ?」
「違うもぉん……」
はぁはぁくねくね。
「えろ……」
ヤギセンが体を倒してくる。
わたしの腰の下に腕を差し入れて、ぎゅっと抱きしめる。
汗の匂いがするけどそんなに嫌じゃなくて。
むしろ密着度が上がって気持ちいいみたい……。
「あ~。これハマるな……」
ヤギセンが耳元で言う。わたしも、と心の中で思う。
わたしも腕をヤギセンの背中に回すと、お腹同士がぴったりくっつく。あそこも、ぴったり密着する。
「あ~~。もうだめだ……」
ヤギセンはそう言ったかと思うと猛烈に腰を振り出した。
ガクガクと全身が揺さぶられる。
中はくっついたままズリュズリュと擦られて……。
「あぁ……ヤバ……俺も出そう……」
「ん……イッっちゃう?」
わたしの質問にヤギセンはにやっとして
「そりゃあ女子高生にこんなエロくイクとこ見せられたらな」
と言って、ずぽぉ……ずぽぉ……とゆっくり腰の動きを再開する。
ねっとり、じっくり、ずっぽり……。
「中、駄目だからね……?」
そう言っても、本当はもうどうでもいい気持ち。
出されてみるのもいいかも、なんて思ったりして、言いながらなるべくヤギセンがいやらしく感じるようにわたしからおまんこを擦り付けていく。
「はぁはぁ……それフリかぁ?」
「違うもぉん……」
はぁはぁくねくね。
「えろ……」
ヤギセンが体を倒してくる。
わたしの腰の下に腕を差し入れて、ぎゅっと抱きしめる。
汗の匂いがするけどそんなに嫌じゃなくて。
むしろ密着度が上がって気持ちいいみたい……。
「あ~。これハマるな……」
ヤギセンが耳元で言う。わたしも、と心の中で思う。
わたしも腕をヤギセンの背中に回すと、お腹同士がぴったりくっつく。あそこも、ぴったり密着する。
「あ~~。もうだめだ……」
ヤギセンはそう言ったかと思うと猛烈に腰を振り出した。
ガクガクと全身が揺さぶられる。
中はくっついたままズリュズリュと擦られて……。