この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
誘惑失敗女子高生
第3章 ヤギセンの大人ち○ぽ
「あっ! あっ! あっ! あっ!」
激しさと振動で短く声が漏れる。

おちんちんが奥まで突き刺さって、最奥をズンズン突かれるたびキュンキュンとおまんこが絞まる。
「ひゃっあっ、すっごいっ! あっ!」

声を出してないと変になりそうで、奥までヤギセンのを受け入れながら喘いだ。
ヤギセンははぁはぁ息をつく合間に、くぅっ、とかううっとか呻く。
ジャージ越しの背中が熱い。
おちんちんも燃えるみたいに熱い。

あたしので、イキそうなんだ。
そう思うと下半身がジンと痺れた。

腰使いも余裕なさげな、必死にただ腰を振るだけになってきて、それがなんだか嬉しい。
そんなことを思ってるうちにわたしにもまた絶頂感が込み上げてくる。
ツンツンと奥を連続で突かれてるせいか、またすぐにやってきてしまった。

「あ~っ……、イクぞ、やまもと……」
がぶっと、耳を噛まれる。
ゾクっと快感が走る。
「ひゃあ、んっ、あたしっ、もっ……!」

二人同時にぎゅっと抱きしめあった。
わたしの中も絞まる。
ヤギセンがわたしのおまんこを突きまくる。
背中に回した腕を下ろして腰の動きを手で感じる。
あぁ、むちゃくちゃ速い……!
最後のピストンで突かれまくる度、おまんこから脳までを快感がビンビン突きぬけてく。
ヤギセンのおちんちんがグゥっと膨らむ。

あぁ、ヤギセンイッちゃう……! もっと、ともうダメ、が頭の中をグチャグチャにした。
「あ~~~~イクっ……!」
「あっ、ばか……」
イク瞬間ヤギセンの焦った声が聞こえた。
わたしはぎゅっと目を閉じて、ヤギセンとくっついたところからほとばしる快感に身を委ねた。
/15ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ