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誘惑失敗女子高生
第2章 体育倉庫
「ん、ふ……っ、ああぁんっひあぁぁっ」
我慢しようとしても全然できない。
下もグショグショだし、乳首を舐められてキュンキュンおまんこの奥が感じちゃってるし、さらに親指で勃ちきったクリを撫でられて軽くイッってしまうし。

「クリいやっ……あっ……! ひぃんっ……!」
ビクビクっと痙攣してヤギセンにバレるし。

「あっ、山本イッた?」
「ンッ、ンッ……ちがううぅ」
「クリがヒクヒク上下してるよ」
「いやぁぁ……」
ビクンビクン。

マットはもうわたしが出したお汁で色が変わる位濡れていて、お尻の下が温かい。
ヤギセンもはぁはぁ息をついていて、一度指を引き抜くと自分のジャージを脱いだ。
脱ぐときにおじさんっぽい匂いがして、中村先生だったらきっといい匂いがしたはずなのに……と思った。

「山本は着といてよ、興奮するから」
ヤギセンはそう言うと、そのままずるんと下も脱いだ。
下げたパンツからブルルっと勃起したモノが飛び出す。

ヤバ……おっきい……。なんか黒いし。

今まで見たおちんちんとはなんか全然違う。
といっても一個上の先輩の一人だけだけど。

わたしの反応を見てヤギセンがニヤつく。
「どうだぁ大人ちんぽは? ほら、山本のおまんこ舐めてたらビンビンなっちゃったよ」
そう言って見せつけるように扱く。

おまんこがキュゥンとなる。
欲しがっちゃってる。
ヤギセンの、黒い、ビンビンの大人ちんぽ……。
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