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第3章 ヤギセンの大人ち○ぽ

はぁはぁと息をついて黙っているのを了解ととらえたのか、ヤギセンがわたしをマットに押し倒した。
わたしは一切脱がないで、上はブラをズリ下ろしておっぱい丸出し、下は切ったブルマからおまんこ丸出しの姿のままだ。

「……！」
「生ちんぽ入れたことある？」
ぶんぶんと首を振る。
「俺上手だから、ちゃんと外に出すからさ」

返事をする間もなく、ヤギセンのおちんちんが入って来た。

ずぷぷぷぷぷっ！　ぬぷぅぅっ！

「あ～～～～っいやぁぁぁぁぁぁっ！」
わたしは叫ぶような声を上げた。
背中が勝手にのけぞる。

またゾクゾクと鳥肌が立って、でも今度こそ、気持ちいい、の方だと解る。
おまんこが、入れただけでヒクヒクして、また軽くイッてしまったから。

「あ～～～。あはっ、若いおまんこ絞まるなぁ、キッツ……」
ヤギセンがにやにやして、具合を見るようにゆるゆると腰を動かしている。
「んっ、やっあ、おっき……ぃ」
たまらずわたしはそう漏らした。

「でかいか？　おっさんのちんぽで山本のおまんこいっぱいだぞ」
ぬっ、ぬっ……とヤギセンが細かく動かしながら奥へ奥へと入ってくる。

「やぁぁっ、おっきいの、いやぁんっ」
「すぐ良くなるよ」
ＡＶみたいなことを言ってヤギセンが乳首を摘まむ。
「ひゃっ……」
乳首に気をやった隙にまた奥へずぷっとおちんちんが入ってくる。

「あ～。女子高生の生まんこ……」