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starlight kiss
第3章 姫紗の初仕事
「はい!時任です!」
『草間です。おはよう。今良いか?』
「はい、あっ待って!ハルさん!」
「電話なら終わってから来て?」
「はい…あ、社長…すみません。何ですか?」
『中に入れたみたいだな。すまない、共通通行パス渡してなかったな』
「はい。でもハルさんが来てくれて中に入れましたが…」
『そうか、帰りに寄ってくれ』
「はい。ありがとうございます」

そうして通話は切れた。慌てながらも打ち合わせの場所に向かう。しかし見ても見ても同じ様な扉。【控え室2】を目指すもなかなか見あたらない。やっと見つけた姫紗はノックして開ける。しかしそこには驚きの光景があった。
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