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starlight kiss
第13章 嵐の如くに…
「アッンァア…」
「……」
クチュ…クチュチュ…
チュクリ…チュ
水音と姫紗の喘ぎ声が部屋に響いた。
「アッアッンァア…ッ」
「イった…か…」
いつもより随分と早く絶頂を迎えた姫紗。まだ秘部に触れてから数分しか経っていない。それなのに体を跳ねさせすぐに快楽を迎えた。
「アッンァ…」
「ハァ…姫…」
「秋人ぉ…足んない…触れてぇ…もっと触れてぇ…」
「…ッ」
指を中に挿れかき混ぜるように奥を攻める。なぜか秘部の蕾でなくても中で随分と感じだしている姫紗。
「秋人…ンァア…」
「…イけよ…」
そうして2度…3度と快楽を見た姫紗はくたりとしだす。
「……」
クチュ…クチュチュ…
チュクリ…チュ
水音と姫紗の喘ぎ声が部屋に響いた。
「アッアッンァア…ッ」
「イった…か…」
いつもより随分と早く絶頂を迎えた姫紗。まだ秘部に触れてから数分しか経っていない。それなのに体を跳ねさせすぐに快楽を迎えた。
「アッンァ…」
「ハァ…姫…」
「秋人ぉ…足んない…触れてぇ…もっと触れてぇ…」
「…ッ」
指を中に挿れかき混ぜるように奥を攻める。なぜか秘部の蕾でなくても中で随分と感じだしている姫紗。
「秋人…ンァア…」
「…イけよ…」
そうして2度…3度と快楽を見た姫紗はくたりとしだす。