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starlight kiss
第13章 嵐の如くに…
「…手の掛かる…」
そう呟いた秋人。その脇で姫紗は意識を取り戻した。
「あ…ン…きと」
「気付いた?」
「私…///ごめんね?」
「姫のせいじゃない。俺が紛らわしく置きっぱなしにしてたのがいけなかったんだし。」
「でも…アレって」
「克巳たちがくれた誕プレ。媚薬。悪かったな…嫌な気持ちにさせて…」
「そんな事…でも…」
「ん?」
「私はいつもの秋人の愛撫のが好きだよ」
「…////」
その言葉を聞いた秋人は解りやすく置いておいた自身のミスを少しならず後悔していた。
そっと頭を撫でると笑いかけた。
「体しんどいだろ…」
「ちょっと…でもしんどいんだけど…」
そう呟いた秋人。その脇で姫紗は意識を取り戻した。
「あ…ン…きと」
「気付いた?」
「私…///ごめんね?」
「姫のせいじゃない。俺が紛らわしく置きっぱなしにしてたのがいけなかったんだし。」
「でも…アレって」
「克巳たちがくれた誕プレ。媚薬。悪かったな…嫌な気持ちにさせて…」
「そんな事…でも…」
「ん?」
「私はいつもの秋人の愛撫のが好きだよ」
「…////」
その言葉を聞いた秋人は解りやすく置いておいた自身のミスを少しならず後悔していた。
そっと頭を撫でると笑いかけた。
「体しんどいだろ…」
「ちょっと…でもしんどいんだけど…」