この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
starlight kiss
第3章 姫紗の初仕事
そんな時だ。カタンと入って来る人が居た。

「やってるやってる」
「え…?あっ!」
「あれ?君…何でここにいるの?」
「何でって…私ッ」
「あれ?ユキじゃん」
「…ん?」

そう。入ってきたのはさっき姫紗が間違えて入ったとき女性と抱き合っていた雪都だった。

「何で居んの?」
「だって私新しくマネージャーになって…」
「マネージャーって…今撮ってんのハルだろ?」
「はい。あ…さっきは挨拶できなくて…時任姫紗です。」

そうして頭を下げた。そんなところにハルはやってきた。

「服変える…ってかユキじゃん。何してんの?」
「ハルのマネ?」
「そう。」
/550ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ