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starlight kiss
第23章 右手に愛を、左手に光を。
「そうじゃない…でも雪?それ姫紗に対しての質問とか相談じゃなくないか?」
「んー…」
「それは俺に対してのだと思うけど…」
「でもマネージャーとしての見解を聞きたいんだろうし…」
「あぁ…なるほど、それで稜…ね。」
「…?」
「俺ならたいてい10分は持つよ?」
「…ちょうどいい?」
「まぁそれまでに限界まで焦らしとくし」
「10分って…なんの時間?」
「秋人の持つ時間」
「持つって…」
「セックスの時の挿れてからの時間」
「…な…っえ?!」
「だから持久力違いだって…」
「それで何で私?しかもさっきのキス!」
「キスしてもドキドキが…ない」
「雪都さん…」
「んー…」
「それは俺に対してのだと思うけど…」
「でもマネージャーとしての見解を聞きたいんだろうし…」
「あぁ…なるほど、それで稜…ね。」
「…?」
「俺ならたいてい10分は持つよ?」
「…ちょうどいい?」
「まぁそれまでに限界まで焦らしとくし」
「10分って…なんの時間?」
「秋人の持つ時間」
「持つって…」
「セックスの時の挿れてからの時間」
「…な…っえ?!」
「だから持久力違いだって…」
「それで何で私?しかもさっきのキス!」
「キスしてもドキドキが…ない」
「雪都さん…」