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starlight kiss
第5章 意地悪な、キス
その流れのままサンドイッチを頬張る姫紗。
「クスクス…」
「どうしました?」
「昨日も思ったんだけど姫紗ちゃん…本当においしそうに食べるよね。」
「そうですか?だっておいしいものはおいしいし…おいしいもの食べれたりごちそうされたら、今度は私がごちそうして上げたいって思うし…」
「なら次は俺が姫紗ちゃんにごちそうして貰える番かな?」
「あ、そうなりますよね…フフ…」
少しはにかみながら目線を落としながらも笑いながら話を始めた。
「それとも?姫紗ちゃん他に誰かにごちそうする人が居るの?」
「え…ッ////あの…」
「たとえば秋人…とか?」
「あの!」
「クスクス…」
「どうしました?」
「昨日も思ったんだけど姫紗ちゃん…本当においしそうに食べるよね。」
「そうですか?だっておいしいものはおいしいし…おいしいもの食べれたりごちそうされたら、今度は私がごちそうして上げたいって思うし…」
「なら次は俺が姫紗ちゃんにごちそうして貰える番かな?」
「あ、そうなりますよね…フフ…」
少しはにかみながら目線を落としながらも笑いながら話を始めた。
「それとも?姫紗ちゃん他に誰かにごちそうする人が居るの?」
「え…ッ////あの…」
「たとえば秋人…とか?」
「あの!」