この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
パズル Ⅱ
第17章 卒業
人差し指も添えて2本にチャレンジ。

更に気を逸らす為に、布団に潜り込み、脚を開かせてクリを舐め上げる。

「あんッ⁉︎…、ヤダぁ!そんなトコ舐めないで‼︎」

構わず舌先で転がしたり、尖らせた舌で押し潰すように舐めると、美桜の喘ぎと共に潤いが増してきて、侵攻が進む。指2本が入るようになったのと、

「ぁンッ…」

と言う短い叫びとともに美桜の脚がピンと吊り、中がきゅう、と収縮したのはほぼ同時だった。

イッたな、よし。

指を抜き、半身を起こすと枕の下から抜いたゴムを開けて着ける。

着けるとき、俺の下半身が見えたのか、美桜がパッと目を逸らした。

可愛い反応に、ついいじめたくなるのはおっさんの証拠なのかな。
美桜の手を取り、そっと誘う。

「触ってみ」

「イヤ…」

「俺は、美桜のこと、全部好き。美桜も、恥ずかしがらずに俺の身体も好きになって。可愛がってやって?」

おずおずと触れ、

「硬い…」

「だろ?早く美桜のナカに行きたいって言ってる。風呂に入る時から。だから、もうそろそろ限界。あ、ソコ。気持ちイイ…」

「ココ…?」

「そ。この、先っぽンとこは、美桜のココと一緒。イチバン敏感なトコだから、優しく触って」

俺は美桜のクリのへんをチョン、と触った。
/197ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ