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すべての生き物に愛を求めて
第6章 人妻
薄いシルクのネグリジェは、人妻の妖艶さを際立たせるのには最適であろうが、さらにナターシャさんは下着を着けていないようだ。
ツンと立つ二つの膨らみは、私の理性を奪うのには充分すぎる。
ナターシャさんから近づいてきたのを良いことに、私はその細い腰を抱き、深く口づけると同時に左の胸の頂をキュッと締め付けた。
「ぅんん!んっ!」
そのままベットまで連れていき、押し倒す。
両手が使えるようになったので、膨らみを揉みしだきながら口内を荒らすが、ナターシャさんからの抵抗はない。
むしろ、シーツを掴んで久し振りに得る快感に陶酔しているようにも見える。
あぁ、可哀想に…
今、もっと貴女を愛して差し上げますからね…。
ご都合主義なのか、前開きのネグリジェはとても脱がしやすく、尚且つ徐々に肌を露にしていく感じは『お見事』と言って然るべき光景だ。
上半身だけを取り払われたナターシャさんも、恍惚とした表情でこちらを見上げている。
今、その期待に応えてあげますよ…。
ツンと立つ二つの膨らみは、私の理性を奪うのには充分すぎる。
ナターシャさんから近づいてきたのを良いことに、私はその細い腰を抱き、深く口づけると同時に左の胸の頂をキュッと締め付けた。
「ぅんん!んっ!」
そのままベットまで連れていき、押し倒す。
両手が使えるようになったので、膨らみを揉みしだきながら口内を荒らすが、ナターシャさんからの抵抗はない。
むしろ、シーツを掴んで久し振りに得る快感に陶酔しているようにも見える。
あぁ、可哀想に…
今、もっと貴女を愛して差し上げますからね…。
ご都合主義なのか、前開きのネグリジェはとても脱がしやすく、尚且つ徐々に肌を露にしていく感じは『お見事』と言って然るべき光景だ。
上半身だけを取り払われたナターシャさんも、恍惚とした表情でこちらを見上げている。
今、その期待に応えてあげますよ…。