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第6章 人妻

「３回くらいイッときましょうか。」


もう一度蜜壺をくわえこみ、舌を入れる。

『ジュルルルルル』

「ひやあぁぁぁぁぁ！」


襞を振るわせ、音を出せば恥ずかしさと相まって感じかたも一際だ。
もっと良い声を聴かせてもらわなきゃね。

今度は舌を壺に入れたまま、指で蕾を虐め倒す。

さっきより時間はかかっているが、明らかに体が硬直して絶頂へと昇りつめているのがわかる。


「ダメっ、ダメっ、ああっ。
ダメっ、っ、さっきもっ、イッたのに…っ。」


舌を指に変えて、良いトコロを攻め立てる。


「ああっ、きちゃうのっ、もうっ、きちゃうっ、
ああっ、あぁっ、ああーーーっ！！」


プシャーと勢いよく潮を吹いた後の体の跳ね具合のはんぱないことったら…
あのまま口でしていたら、顔が大変なことになるところでしたね。


「ハァ、ハァ、ハァ、」


「良い声だったね。さぁ、これからが本番だよ。」


「あ…、もうちょっと…、待って…(これ以上の刺激は…感じ過ぎちゃう)」


心の声は大丈夫そうですね…


「身体はもう待てないようですよ？」


自分の服を取り払い、腰を持ち上げて、ズズッと自身を割れ目に潜り込ませていく。