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第6章 人妻

「はあぁ、、、ぁうん…」


刺激よりも気持ち良さの方が勝ったのだろう、そんな声でしたね。


これなら問題なくいけそうです。
あぁ、締め付け具合も良いですね…
ゆっくりしようかとも思いましたけど、加虐的なのも良いかもしれないと思ってしまいます。

そう考え、ナターシャさんの身体をくるりと回し、バックの体勢にする。


「んあっ、ああっ、あんっ、」


ゆっくりと、しかし重くズン、ズン、と付きながら前の秘豆を刺激してみると、あの淑やかなご婦人が、町外れの娼婦のように変わり果て、自らも腰を動かしていた。


「こんなに自分から動いてくれるなんて随分余裕があるんだね。」


「ああっ、そんなぁっ、」


「そうだよね。僕、知ってるよ。シェン君がエミリーにしゃぶりついていた時、ナターシャがドアにかじりついていたこと…」


「え…知ってたっ、はんっ！」


耳元で囁き、最奥へと突き刺す。
奥の入り口に小刻みに息子の頭を振るわせ、快感を堪能する。


「ああっあっあっああっ…あん、んっんっん、」


「見てて興奮しちゃったんでしょ？
ああ、そうそう。ナターシャの検査風景は二人で眺めさせてもらったから。」