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すべての生き物に愛を求めて
第6章 人妻
驚愕の表情でこちらを振り向こうとするナターシャさんだが、それをさせずに上半身をうずめさせ、更に攻めたくる。
「女の子に攻められて、そんなに気持ち良かったのかい?凄いみだれっぷりだったよね。」
「ああっ、言わないっ、でっ、」
「そんなことないでしょ?言われる度に蜜は溢れてくるし、締め付けも半端ないよ?」
「いやぁっ、ああっ、」
「ナターシャって、、
Mっけあったんだね。」
そう言った後にラストスパートをかければ、身も心も官能に支配されている彼女の中は息子を搾り尽くさん限りに締め付けてくる。
「あぁ、いいよ…っ、いまっ、出すからねっ…
うっ、、、クッ、、、」
どくんっ、どくんっ、と、波打つ下腹部から自分の遺伝子ではない子種が溢れだす。
「ああっ…入ってくるぅ…。熱いものが…あぁぁ。」
なるべく出てこないように、腰を上げさせ、秘豆を攻め立てると、キュッ、キュッ、と締め付けて種を飲み込んでいく。
「もうっ、無理っ、またっイクっ、イクっ、
イッちゃうっ!!あああぁぁぁぁ……ん…」
あぁ、今の最後の締め付けはかなりキましたね…。
完全に搾り取られました。
人妻恐るべし…です。
「女の子に攻められて、そんなに気持ち良かったのかい?凄いみだれっぷりだったよね。」
「ああっ、言わないっ、でっ、」
「そんなことないでしょ?言われる度に蜜は溢れてくるし、締め付けも半端ないよ?」
「いやぁっ、ああっ、」
「ナターシャって、、
Mっけあったんだね。」
そう言った後にラストスパートをかければ、身も心も官能に支配されている彼女の中は息子を搾り尽くさん限りに締め付けてくる。
「あぁ、いいよ…っ、いまっ、出すからねっ…
うっ、、、クッ、、、」
どくんっ、どくんっ、と、波打つ下腹部から自分の遺伝子ではない子種が溢れだす。
「ああっ…入ってくるぅ…。熱いものが…あぁぁ。」
なるべく出てこないように、腰を上げさせ、秘豆を攻め立てると、キュッ、キュッ、と締め付けて種を飲み込んでいく。
「もうっ、無理っ、またっイクっ、イクっ、
イッちゃうっ!!あああぁぁぁぁ……ん…」
あぁ、今の最後の締め付けはかなりキましたね…。
完全に搾り取られました。
人妻恐るべし…です。