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すべての生き物に愛を求めて
第4章 森の主
よし!では行きますか。


「では行ってきます。お腹が空いたら、キッチンにある冷えた箱に入ってる物を、、」


「はい。冷蔵庫ですよね?覚えました。」


「あはは。流石リリィです。」


リリィの方を向き、唇にキスをする。


「ん…」


ちょっとずつチュッ、チュッ、チュッ、としたと思ったら舌でリリィの唇をこじ開け深く味わう。


「んっ…んふっ…ぅん」


胸を薄い布越しにやわやわと揉みしだき、右手の人差し指をツーっと下腹部まで下ろし、下の蕾をチュンっと引っ張る。


「ひゃうんっ」


体をビクッとさせたせいで唇が離れる。

朧げな目で私を見つめるリリィの体は、もう準備万端なのだろう。

でも今日はちょっとお預け。


「続きは帰ってからのお楽しみです。
ふふっ。良い子で待っていてくださいね。」


「……はい。シェン様…」


おでこにチュッとキスをして、私は部屋を後にした。




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