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すべての生き物に愛を求めて
第4章 森の主
「いゃっ、あぅ…ふぅんっ」
とろとろの蜜壺に自らの手で溢れている愛液すくいとらせ、顔の前に持っていく。
「ほら。とろとろでしょう?
体はフレイアがどれくらい感じているか確り教えてくれるんです。」
優しくフレイアに伝え、見せつけるようにその手を舐める。
「あぅ、うぅ、シェンは…意地悪なのじゃ。」
「すみません。フレイアが余りにも可愛らしくて。でも、嫌でしたか?」
「わっ、わわっ、あわわわわわわ わからぬ!」
「ふふっ。そうですか…。では、体に教えてもらうことにします。」
「きゃ!いゃっ、そこは…ダ…んメ……ぁあん!」
蜜壺に口をつけて蜜をジュルジュルと吸い上げる。
快感に反応したフレイアは無意識に弾んで、股を押さえていたドレスを、逆にたくし上げてしまい、霰もない姿をさらしている。
実は、私は女性の体にはクンニによる快感を与えることが絶対条件だと思っている。
それは、男根や指の挿入だけでは刺激が強すぎるため、無闇に前戯をしていると快感ではなく痛みに感じてしまうからだ。
女性の体を思うのならば、一度舌でイかせるくらいはしておかないと、後々の行為に影響が出るといっても過言ではない。
とろとろの蜜壺に自らの手で溢れている愛液すくいとらせ、顔の前に持っていく。
「ほら。とろとろでしょう?
体はフレイアがどれくらい感じているか確り教えてくれるんです。」
優しくフレイアに伝え、見せつけるようにその手を舐める。
「あぅ、うぅ、シェンは…意地悪なのじゃ。」
「すみません。フレイアが余りにも可愛らしくて。でも、嫌でしたか?」
「わっ、わわっ、あわわわわわわ わからぬ!」
「ふふっ。そうですか…。では、体に教えてもらうことにします。」
「きゃ!いゃっ、そこは…ダ…んメ……ぁあん!」
蜜壺に口をつけて蜜をジュルジュルと吸い上げる。
快感に反応したフレイアは無意識に弾んで、股を押さえていたドレスを、逆にたくし上げてしまい、霰もない姿をさらしている。
実は、私は女性の体にはクンニによる快感を与えることが絶対条件だと思っている。
それは、男根や指の挿入だけでは刺激が強すぎるため、無闇に前戯をしていると快感ではなく痛みに感じてしまうからだ。
女性の体を思うのならば、一度舌でイかせるくらいはしておかないと、後々の行為に影響が出るといっても過言ではない。