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すべての生き物に愛を求めて
第4章 森の主
「ハァ、ハァ、ハァ、……ん、」
初めての快感に体を支配させいるフレイアには悪いですが、先に進ませて頂きます。
でも、椅子では腰に悪いですからベッドにしましょう。
椅子を後ろへ倒し、横になった時点でベッドに変えると、ドレスを全て脱がし、自分も服を脱ぐ。
そういえばここは外でしたね。
余りにも気配が無いので 忘れていましたが、そろそろ不視結界でも張っておきますか。
後はフェロモンは放出出来るようにして、森のみんなにも愛し合ってもらいま しょう。
さて、準備は整いました。
フレイアに軽くキスをして、次が始まる事を教えると少しだけ反応した。
それを確認して先程の行為でグチョグチョに濡れた秘部に指を入れてゆく。
先ずは一本、
「ぁあん、、だ、ダメじゃ、、、まだっ、体がっ」
「大丈夫ですよ。一度絶頂を味わって、体が反応しやすくなってるだけですから。」
そして二本目。
「はぁぁん、あ…」
何かを探すように出し入れしながら壺の中をぐるりと回す。
「あ、、ぁくっ、…んぁ、あ、」
三本目…さあ、貴女の良いところを教えてください。
「ぁあ、ぁはん、ぁ、……あん!ぃや!シェン!」
初めての快感に体を支配させいるフレイアには悪いですが、先に進ませて頂きます。
でも、椅子では腰に悪いですからベッドにしましょう。
椅子を後ろへ倒し、横になった時点でベッドに変えると、ドレスを全て脱がし、自分も服を脱ぐ。
そういえばここは外でしたね。
余りにも気配が無いので 忘れていましたが、そろそろ不視結界でも張っておきますか。
後はフェロモンは放出出来るようにして、森のみんなにも愛し合ってもらいま しょう。
さて、準備は整いました。
フレイアに軽くキスをして、次が始まる事を教えると少しだけ反応した。
それを確認して先程の行為でグチョグチョに濡れた秘部に指を入れてゆく。
先ずは一本、
「ぁあん、、だ、ダメじゃ、、、まだっ、体がっ」
「大丈夫ですよ。一度絶頂を味わって、体が反応しやすくなってるだけですから。」
そして二本目。
「はぁぁん、あ…」
何かを探すように出し入れしながら壺の中をぐるりと回す。
「あ、、ぁくっ、…んぁ、あ、」
三本目…さあ、貴女の良いところを教えてください。
「ぁあ、ぁはん、ぁ、……あん!ぃや!シェン!」