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すべての生き物に愛を求めて
第5章 お仕置き
人にされるよりも羞恥心が際立つこの行為は、リリィにも有効の様で、花弁がヒクヒクと動いている。
「リリィ。綺麗です。」
「シェン…さまぁ」
ふふっ、何かしてもらえると思っているようですが、まだまだこれからですよ?
次に移るために背もたれのないソファのようなクッションを出してベッドの上に乗せる。
「では次に、そのクッションにうつ伏せになって、お尻をこちらに向けて突き出してください。」
「ぇ…」
「お、仕、置、き、です。」
顔を真っ赤にしながらベッドの上に上がり、クッションに覆い被さってこちらにお尻をむける。
ショーツを履いていないリリィの秘部はまたもや丸見えだ。
「良い眺めです。リリィの入口は可愛いですね。可愛い過ぎてイジメたくなってしまいます。」
両手首を柔らかい布で固定し、少しだけ自由を奪う。
そして、リリィが見える方の壁には額縁型テレビを置き、リリィの顔の下にはタブレットのようなものを配置し、リリィを後ろから見た映像を映し出した。
「私が見ている景色です。こんな風に見えているんですよ。」
「リリィ。綺麗です。」
「シェン…さまぁ」
ふふっ、何かしてもらえると思っているようですが、まだまだこれからですよ?
次に移るために背もたれのないソファのようなクッションを出してベッドの上に乗せる。
「では次に、そのクッションにうつ伏せになって、お尻をこちらに向けて突き出してください。」
「ぇ…」
「お、仕、置、き、です。」
顔を真っ赤にしながらベッドの上に上がり、クッションに覆い被さってこちらにお尻をむける。
ショーツを履いていないリリィの秘部はまたもや丸見えだ。
「良い眺めです。リリィの入口は可愛いですね。可愛い過ぎてイジメたくなってしまいます。」
両手首を柔らかい布で固定し、少しだけ自由を奪う。
そして、リリィが見える方の壁には額縁型テレビを置き、リリィの顔の下にはタブレットのようなものを配置し、リリィを後ろから見た映像を映し出した。
「私が見ている景色です。こんな風に見えているんですよ。」