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すべての生き物に愛を求めて
第5章 お仕置き
「おイタをする子にはお仕置きが必要ですねぇ」
「そんな…シェン様…」
「じゃあ……、先ずはベッドに腰かけたまま足を開いてください。」
「じ…自分で足を開くのですか?」
「当たり前じゃないですか。そうじゃなきゃお仕置きにならないでしょう?」
「うぅ、…わかりました。」
すると、リリィはおずおずと足を開き始めた。しかし、手で透け透けのベビードールを引っ張って股を隠している。
「ちょうど良いところに手がありますね。
では、その手でベビードールを持ち上げて、私にリリィのアソコを見せてください。」
「シェンさまぁ…」
リリィは恥ずかしさのあまりプルプルと首を振っている。
それが煽っていると言うのに…
「だって、リリィも私達のエッチを見ていたのでしょう?
それでは不公平ではありませんか。」
「うぅ、、、」
ゆっくりと上げたベビードールから出てきたのは、薄い茂みから見えるピンクの花弁。
それは、先程の絶頂によって既にヌラヌラと光を帯びていた。
「そんな…シェン様…」
「じゃあ……、先ずはベッドに腰かけたまま足を開いてください。」
「じ…自分で足を開くのですか?」
「当たり前じゃないですか。そうじゃなきゃお仕置きにならないでしょう?」
「うぅ、…わかりました。」
すると、リリィはおずおずと足を開き始めた。しかし、手で透け透けのベビードールを引っ張って股を隠している。
「ちょうど良いところに手がありますね。
では、その手でベビードールを持ち上げて、私にリリィのアソコを見せてください。」
「シェンさまぁ…」
リリィは恥ずかしさのあまりプルプルと首を振っている。
それが煽っていると言うのに…
「だって、リリィも私達のエッチを見ていたのでしょう?
それでは不公平ではありませんか。」
「うぅ、、、」
ゆっくりと上げたベビードールから出てきたのは、薄い茂みから見えるピンクの花弁。
それは、先程の絶頂によって既にヌラヌラと光を帯びていた。