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すべての生き物に愛を求めて
第5章 お仕置き
しかし、ハメ撮りにはまってしまいそうです。
さっきもリリィが画面の自分と目が合う度に締め付けてくるから大変でした。
本当に罪な体してますよね。
そんなことを考えながらリリィを背後から見ていると、オズオズとこちらを振り返った。
「あの…」
「どうしました?」
「お尻に…まだ入ってるんですが…」
「そうですね。」
・・・・・・。
「そのままでも私は構いませんが?」
「そんなぁ…。」
すがるような目で見られると、ムクムクとS心が湧いてくるからしょうがない。
「そうですね。取っても良いですよ。その代わり、手は使わないでください。」
「え?」
どうにかしてもらえると思っていたのでしょうが、そうは問屋が卸しません。
「お腹に力を入れたら出てきますよ。
イメージはわかりますね?」
「シェン様ぁ…」
イヤイヤと頭を振るので、諦めをつかせるために再び両手首を魔法で固定した。
「だって…もう…力が入らないんですぅ…」
「そうですか。仕方がないですね。
では、少しだけ手伝ってあげましょう。」
さっきもリリィが画面の自分と目が合う度に締め付けてくるから大変でした。
本当に罪な体してますよね。
そんなことを考えながらリリィを背後から見ていると、オズオズとこちらを振り返った。
「あの…」
「どうしました?」
「お尻に…まだ入ってるんですが…」
「そうですね。」
・・・・・・。
「そのままでも私は構いませんが?」
「そんなぁ…。」
すがるような目で見られると、ムクムクとS心が湧いてくるからしょうがない。
「そうですね。取っても良いですよ。その代わり、手は使わないでください。」
「え?」
どうにかしてもらえると思っていたのでしょうが、そうは問屋が卸しません。
「お腹に力を入れたら出てきますよ。
イメージはわかりますね?」
「シェン様ぁ…」
イヤイヤと頭を振るので、諦めをつかせるために再び両手首を魔法で固定した。
「だって…もう…力が入らないんですぅ…」
「そうですか。仕方がないですね。
では、少しだけ手伝ってあげましょう。」