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すべての生き物に愛を求めて
第5章 お仕置き
リリィの蜜壺と菊の蕾に媚薬ゼリーの入ったチューブをあてて、入り口にムニュムニュと出す。
すると、シュルシュルとゼリーが体内へと入っていき、リリィを侵食する。
「あぁ…ンン、ハァ、」
「ふふ。ローションより即効性の高い媚薬ゼリーです。気持ち良くなりたくなってきたでしょう?」
「あぁん…、シェン様…、」
「さぁ、お腹に力を入れて?
気持ち良くなれますから。」
遂にリリィは頬を蒸気させながら私の意に従う。
「ふぅん…ンン…ぁ、、、んはぁんっ」
ぷくん…と濡れたパールがリリィのお尻から一つ顔を出した。
それと同時に下腹部に圧力をかけたことによって、私とリリィの愛液が混ざったものが蜜壺から滴ってくる。
「はぁあん…あぁ…ンン、ンン、、あぁん!」
次にパールが出た時には媚薬が効きすぎたのか、潮を吹いて入り口がグショグショになってしまった。
「ハァ、ぁん、もう、無理です…シェン様…」
「そうですね。良く頑張った方でしょう。
でも、途中で止めたからお仕置き追加ですよ。」
すると、シュルシュルとゼリーが体内へと入っていき、リリィを侵食する。
「あぁ…ンン、ハァ、」
「ふふ。ローションより即効性の高い媚薬ゼリーです。気持ち良くなりたくなってきたでしょう?」
「あぁん…、シェン様…、」
「さぁ、お腹に力を入れて?
気持ち良くなれますから。」
遂にリリィは頬を蒸気させながら私の意に従う。
「ふぅん…ンン…ぁ、、、んはぁんっ」
ぷくん…と濡れたパールがリリィのお尻から一つ顔を出した。
それと同時に下腹部に圧力をかけたことによって、私とリリィの愛液が混ざったものが蜜壺から滴ってくる。
「はぁあん…あぁ…ンン、ンン、、あぁん!」
次にパールが出た時には媚薬が効きすぎたのか、潮を吹いて入り口がグショグショになってしまった。
「ハァ、ぁん、もう、無理です…シェン様…」
「そうですね。良く頑張った方でしょう。
でも、途中で止めたからお仕置き追加ですよ。」