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すべての生き物に愛を求めて
第5章 お仕置き
ガクガク!
と、激しい痙攣をして私を巻き付けながら果てる。
イきにくい体勢だったはずなのに流石媚薬と言うべきか…
私はそっとリリィを抱き抱え、クッションを消してベッドに寝かせる。
因みに私達はまだ繋がったまま。
「リリィ。良かったですよ。」
「シぇンさまぁ…はげしすぎます…」
「お仕置きですから。
そんなこと言うなら、落ち着いてからと思いましたがもう抜いてしまいましょうか。」
そう宣言してから、息子をヌプリ…と引き抜く。
「ああぁぁん…あ…」
すると、おならの様な音が秘部から漏れ出てきた。
ブブブ……ブブブブブ……
「イやっ、何これっ、」
ブブブブブブ……
「ヤダッ、止まらないっ」
ブブ…ブ…ブ……
やっと止まったものの、リリィは見るのも可哀想なくらい顔を真っ赤にしながら目を潤ませている。
「アソコに空気が入ってしまうと、空気が出るときに音がなってしまうんです。」
説明を聞いても手を顔にあてて、首をフルフルしながら耳をパタパタさせている。
「リリィ、今のでお仕置きは終わりです。
もう、何もしないですよ。」
リリィの後ろに添い寝し、安心させるように頭を撫でる。
と、激しい痙攣をして私を巻き付けながら果てる。
イきにくい体勢だったはずなのに流石媚薬と言うべきか…
私はそっとリリィを抱き抱え、クッションを消してベッドに寝かせる。
因みに私達はまだ繋がったまま。
「リリィ。良かったですよ。」
「シぇンさまぁ…はげしすぎます…」
「お仕置きですから。
そんなこと言うなら、落ち着いてからと思いましたがもう抜いてしまいましょうか。」
そう宣言してから、息子をヌプリ…と引き抜く。
「ああぁぁん…あ…」
すると、おならの様な音が秘部から漏れ出てきた。
ブブブ……ブブブブブ……
「イやっ、何これっ、」
ブブブブブブ……
「ヤダッ、止まらないっ」
ブブ…ブ…ブ……
やっと止まったものの、リリィは見るのも可哀想なくらい顔を真っ赤にしながら目を潤ませている。
「アソコに空気が入ってしまうと、空気が出るときに音がなってしまうんです。」
説明を聞いても手を顔にあてて、首をフルフルしながら耳をパタパタさせている。
「リリィ、今のでお仕置きは終わりです。
もう、何もしないですよ。」
リリィの後ろに添い寝し、安心させるように頭を撫でる。