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第3章 祐子の試練

「布団にシミが出来てるよ」

「もしかして、口の中を刺激した時に噴いたんじゃ？」

「そうなの？」
母親に聞いたが

「訳わからなくなって、噴いたかどうか覚えてないわ」

「なら、再現しましょうか？」

「見てみたいわ」

「こはるさん、よく見ててね」

「お母さん、もう一度舌を丸めて」
祐子は乳首を摘まみながら、舌の裏の筋をもう一度舐めた

「あああああ～～～、気持ちいい、いや～～、出ちゃうよ…」

「凄い…。噴水みたいにビュビュって、噴き出してる」

「あ～～、止めて～～、もう～～、イク…、イク……、えっ……？」
祐子は責めてた舌と指を止めた

「どうして止めるの？」

「まだイッちゃダメ」

「汁が止まらないんだけど…」
息を切らしてる母親の口の中に唾を垂らして

「全部飲んでね」
母親は唾を飲み込み

「もっと頂戴。飲まして～～」
祐子とこはるが交互に口の中に唾を垂らしていく
こはるがオメコを舐めて、吸い出した汁を母親に与えた

「自分のオメコ汁は美味しい？」

「恥ずかしいけど…美味しい…。もっと飲まして」

「お母さんって、私達以上に変態で淫乱ですね」

「もっと言って～～。言われたら感じるの……」

「この躰と頭の中、オメコの事しか考えてないんでしょ？」

「そうよ…。もっと触って弄って」

「腰がガクガクいってる。お母さんもやっぱり、女なんだね」

「そうよ、忘れてた？」

「いいえ。やっぱり私のお母さんだって、痛感してる」