この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
祐子の欲望
第3章 祐子の試練
勃起してる乳首を摘まんで捻る
「あ~、そんなんしたら、乳首が…千切れる~」
「でも、気持ちいいでしょ?」
腰を震わせて悶えている
痛いけど気持ちいいらしく
「もっとして~~」
「お母さん、いいのがあるわ」
祐子がこはるに耳打ちして、こはるはどこかに行った
「お母さん、口開けて」
開いた上顎に舌で舐めると
「あ、あ、あ、あ~~、うぅぅ」
「気持ちいいですか?」
「初めての感じ…、気持ちいい」
「舌を丸めてくれますか?」
舌の裏の筋を舌で左右に揺すると
「あ~~~、ああああ~~~」
「どうですか?」
「凄く気持ちいいわ。でもよく知ってるわね」
「彼女ができたら、試そうと思ってました」
「こはるには試しだの?」
「上顎はしましたけど、舌はまだです」
「祐子さん、あったわよ」
こはるが祐子に頼まれたものを見つけて戻ってきた
「お母さん、プレゼントです」
乳首を抓って引っ張った根元に、裁縫の待ち針で突いた
「あああああ~~~」
悲鳴のような喘ぎ声のような、微妙な声を出した
「これはどうですか?」
「ダメ…、乳首でイキそう…、あ、あ、あ~~、気持ちよすぎて…」
「こんなん気持ちいいって、お母さんもやっぱ変態ですね。いいですよ、イッても」
祐子に変わって、こはるがオメコいじり始めた
「何この汁の量…」
「ずっと乳首を弄られて、休む間もなく感じっぱなしなんだから」
「あ~、そんなんしたら、乳首が…千切れる~」
「でも、気持ちいいでしょ?」
腰を震わせて悶えている
痛いけど気持ちいいらしく
「もっとして~~」
「お母さん、いいのがあるわ」
祐子がこはるに耳打ちして、こはるはどこかに行った
「お母さん、口開けて」
開いた上顎に舌で舐めると
「あ、あ、あ、あ~~、うぅぅ」
「気持ちいいですか?」
「初めての感じ…、気持ちいい」
「舌を丸めてくれますか?」
舌の裏の筋を舌で左右に揺すると
「あ~~~、ああああ~~~」
「どうですか?」
「凄く気持ちいいわ。でもよく知ってるわね」
「彼女ができたら、試そうと思ってました」
「こはるには試しだの?」
「上顎はしましたけど、舌はまだです」
「祐子さん、あったわよ」
こはるが祐子に頼まれたものを見つけて戻ってきた
「お母さん、プレゼントです」
乳首を抓って引っ張った根元に、裁縫の待ち針で突いた
「あああああ~~~」
悲鳴のような喘ぎ声のような、微妙な声を出した
「これはどうですか?」
「ダメ…、乳首でイキそう…、あ、あ、あ~~、気持ちよすぎて…」
「こんなん気持ちいいって、お母さんもやっぱ変態ですね。いいですよ、イッても」
祐子に変わって、こはるがオメコいじり始めた
「何この汁の量…」
「ずっと乳首を弄られて、休む間もなく感じっぱなしなんだから」