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祐子の欲望
第5章 こはるの奮闘
「はっきり言いなさい。感じてオメコ濡らして、乳首も立ってるって」
「そんな事、言えません」
「言えないのね。それなら言わしてあげる」
パンティの上からクリトリスを強引に手を擦り付けた
「あ~~~~、いや~~~~、止めて~~~、おかしくなるよ……」
「おかしくなりなさい。自分をさらけ出しなさい」
「あ、あ、あ、あ……、止めて……、お願い……」
「イク時はちゃんと言うのよ」
「ああああ~~~、イク…イク~~~~あ~~~」
こはるはパンティの中に手を入れてオメコの中を掻き回した
ピチャピチャの音の後で
「だめっ! 出ちゃう、出ちゃう……」
こはるは失禁しておしっこを垂れ流した
「あらあら、パンティ汚して、おしっこ臭いわね。もう遅いけど、脱ぎましょうか?」
パンティを脱がして、改めて片足をを乗せてオメコに指を入れた
「ほうら。早紀さんの躰、素っ裸になったわよ。それも窓を開けて、皆に見せてるのよ」
「言わないで……。お願いします」
「それじゃ、言葉の変わりに、行動に移そうか?」
こはるは早紀の頭を抱えて、口に舌を入れた
早紀もこはるの舌を受け止め口を開けてる
「いっぱい舌出して」
伸ばした舌を口の中に吸い込んでしゃぶった
「舌を丸めて」
裏筋を舐めながら下顎も舐めると早紀の躰がガクッと震え、立っていられなくこはるに寄り掛かった
「気持ちいいの?」
「気持ちいい……」
「そうなの…」
こはるは見計らい、オメコに指を入れて犯す
激しく過激に手首をクネクネと回す
「あ~~、出る出るよ~~、出ちゃう…」
早紀はホテルの窓から潮をばらまいた
「おかしくなる…、嫌~見ないで~、お願い…だから…」
「貴女は変態なのね。こんなところで、潮を噴くなんて」
「こはるさん…」
「どうしたの?」
「もっと虐めて…」
「本能が出てきたのね。いいわよ。あの格好になって」
早紀は窓枠に片足を上げてると
「皆に早紀さんのオナニー、見せてあげて。気持ちいい顔を見て貰いなさい」
「はい…」
早紀はクリトリスと胸を揉んでいる
「あ~~、すっごい気持ちいい…、狂いそう…、こはるさん?」
「うん? どうしたの?」
こはるは早紀のオナニーを傍観していた
「私の躰の面倒を見てくれますか?」
「どういう事?」
「私と付き合って下さい…」
「そんな事、言えません」
「言えないのね。それなら言わしてあげる」
パンティの上からクリトリスを強引に手を擦り付けた
「あ~~~~、いや~~~~、止めて~~~、おかしくなるよ……」
「おかしくなりなさい。自分をさらけ出しなさい」
「あ、あ、あ、あ……、止めて……、お願い……」
「イク時はちゃんと言うのよ」
「ああああ~~~、イク…イク~~~~あ~~~」
こはるはパンティの中に手を入れてオメコの中を掻き回した
ピチャピチャの音の後で
「だめっ! 出ちゃう、出ちゃう……」
こはるは失禁しておしっこを垂れ流した
「あらあら、パンティ汚して、おしっこ臭いわね。もう遅いけど、脱ぎましょうか?」
パンティを脱がして、改めて片足をを乗せてオメコに指を入れた
「ほうら。早紀さんの躰、素っ裸になったわよ。それも窓を開けて、皆に見せてるのよ」
「言わないで……。お願いします」
「それじゃ、言葉の変わりに、行動に移そうか?」
こはるは早紀の頭を抱えて、口に舌を入れた
早紀もこはるの舌を受け止め口を開けてる
「いっぱい舌出して」
伸ばした舌を口の中に吸い込んでしゃぶった
「舌を丸めて」
裏筋を舐めながら下顎も舐めると早紀の躰がガクッと震え、立っていられなくこはるに寄り掛かった
「気持ちいいの?」
「気持ちいい……」
「そうなの…」
こはるは見計らい、オメコに指を入れて犯す
激しく過激に手首をクネクネと回す
「あ~~、出る出るよ~~、出ちゃう…」
早紀はホテルの窓から潮をばらまいた
「おかしくなる…、嫌~見ないで~、お願い…だから…」
「貴女は変態なのね。こんなところで、潮を噴くなんて」
「こはるさん…」
「どうしたの?」
「もっと虐めて…」
「本能が出てきたのね。いいわよ。あの格好になって」
早紀は窓枠に片足を上げてると
「皆に早紀さんのオナニー、見せてあげて。気持ちいい顔を見て貰いなさい」
「はい…」
早紀はクリトリスと胸を揉んでいる
「あ~~、すっごい気持ちいい…、狂いそう…、こはるさん?」
「うん? どうしたの?」
こはるは早紀のオナニーを傍観していた
「私の躰の面倒を見てくれますか?」
「どういう事?」
「私と付き合って下さい…」