この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
祐子の欲望
第5章 こはるの奮闘

「私、彼女さんに嫉妬しそうです」
「もう、彼女の話はなしね。二人の時は、私の彼女は早紀さんだから」
「嬉しいけど、割り切れないなぁ」
「いいわ。忘れさせてあげる」
早紀を仰向けに寝かせて、足を絡めて股間同士を擦り合わせた
お互いのクリトリスが擦れて
「あ~、何これ…、ダメ~、イク~」
「まだよ。イク時は一緒によ…いい?」
「でも…我慢が…、あ~~、気持ち…良すぎ…、イキそう…、イッていい?」
「まだたよ…我慢するのよ…」
「あ~~、もう…無理…、イクよ~、イク、イク~~、あ…、えっ?」
こはるは股間を外した
「どうして?」
「まだだって言ったでしょ!」
「お願い…イカせて…」
「いいわ。イカせてあげる」
もう一度股間を擦り合わせた
二人の汁でオメコから音がしている
早紀はこはるの腰の動きに圧倒され身を任せた
「あ~~、イッていいですか?」
「いいわよ。いっぱいイキなさい」
腰を動かしながら、早紀の乳首を摘まんで引っ張った
「あああ~~、イッッック~~、いや~、イク…」
「もっとイキなさい」
早紀の足の親指を口に入れて舐めた
「そんなとこ…汚いですよ…」
「でも気持ちいいでしょ?」
「すっごく…気持ちいい」
「もっとして欲しい?」
「もっともっと、して欲しい」
「いいわよ。してあげる」
左右の足の親指を舐め回した
「気持ちいい…、あ~~、イキそう」
早紀は自ら腰振り、股間を擦り続けた
「イク~、イク~、あ~~、あ~~ダメ~」
「私もイクよ~、ああ~、あ、あ、あ~~」
二人は更に腰を振り続けた
「あ、あ、あ~、狂うよ~、おかしくなる…あ~、あ、あ~、イク~、またイク…」
二人はベッドに大の字になって寝た
「どうだった?」
「気持ちよすぎて、癖になるって思います。躰が求めてるのが分かりますね」
「疲れた?」
「心地よい疲れですね。この後って何時間なんですか?」
「3時間なの…。待てるの? 待てなかったら今度でいいわよ」
「3時間も我慢できるかどうか…」
「我慢できなかったら、ナンパして慰めて貰ったら?」
「ナンパなんて、した事ないです」
「犯して下さい、って言えば100%男は付いてくるわ」
「男はいりません」
「女性は逆に警戒されるからね…」
「私はこはるさんがいいんです。だから待ってます」
「もう、彼女の話はなしね。二人の時は、私の彼女は早紀さんだから」
「嬉しいけど、割り切れないなぁ」
「いいわ。忘れさせてあげる」
早紀を仰向けに寝かせて、足を絡めて股間同士を擦り合わせた
お互いのクリトリスが擦れて
「あ~、何これ…、ダメ~、イク~」
「まだよ。イク時は一緒によ…いい?」
「でも…我慢が…、あ~~、気持ち…良すぎ…、イキそう…、イッていい?」
「まだたよ…我慢するのよ…」
「あ~~、もう…無理…、イクよ~、イク、イク~~、あ…、えっ?」
こはるは股間を外した
「どうして?」
「まだだって言ったでしょ!」
「お願い…イカせて…」
「いいわ。イカせてあげる」
もう一度股間を擦り合わせた
二人の汁でオメコから音がしている
早紀はこはるの腰の動きに圧倒され身を任せた
「あ~~、イッていいですか?」
「いいわよ。いっぱいイキなさい」
腰を動かしながら、早紀の乳首を摘まんで引っ張った
「あああ~~、イッッック~~、いや~、イク…」
「もっとイキなさい」
早紀の足の親指を口に入れて舐めた
「そんなとこ…汚いですよ…」
「でも気持ちいいでしょ?」
「すっごく…気持ちいい」
「もっとして欲しい?」
「もっともっと、して欲しい」
「いいわよ。してあげる」
左右の足の親指を舐め回した
「気持ちいい…、あ~~、イキそう」
早紀は自ら腰振り、股間を擦り続けた
「イク~、イク~、あ~~、あ~~ダメ~」
「私もイクよ~、ああ~、あ、あ、あ~~」
二人は更に腰を振り続けた
「あ、あ、あ~、狂うよ~、おかしくなる…あ~、あ、あ~、イク~、またイク…」
二人はベッドに大の字になって寝た
「どうだった?」
「気持ちよすぎて、癖になるって思います。躰が求めてるのが分かりますね」
「疲れた?」
「心地よい疲れですね。この後って何時間なんですか?」
「3時間なの…。待てるの? 待てなかったら今度でいいわよ」
「3時間も我慢できるかどうか…」
「我慢できなかったら、ナンパして慰めて貰ったら?」
「ナンパなんて、した事ないです」
「犯して下さい、って言えば100%男は付いてくるわ」
「男はいりません」
「女性は逆に警戒されるからね…」
「私はこはるさんがいいんです。だから待ってます」

