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祐子の欲望
第6章 早紀の想い
「こはるさん、私も入れるわよ」
ディルドを掴んでオメコに入れて腰を振る
こはるの目の前には、ディルドが入ったオメコにヒクヒクしてるアナルが丸見えになっている
頭を動かしながら、アナルの口を指で弄ると、ディルドが汁の泡で白く粘っこくなっている
祐子は腰を振りながら、早紀の股間を責めていた
既に汁が床を濡らし動いた腰との隙間に糸が引いていた
早紀の腰の動きが速くなり、クネクネと動き回る
クリトリスを擦ると汁がどんどん溢れてアナルまで一気に流れる
ピクピクと上下に動いた時に、祐子は手を離した

「早紀さん、イキそうだった?」

「…はい」

「それは残念ね。イキたいの?」

「……」

「返事がないのは、イキたくないって事? イキたいです、イカして下さいって、言ってごらんなさい」

「イキたいです、イカして下さい」

「早紀さんて、可愛いわね。もっと虐めたくなるわ」
祐子は早紀の膝を曲げて、膝小僧を舐めた

「あ~~、気持ちいい……」

「初めて責められたって感じかしら? こはるさんは弄ってくれなかったの?」

「膝はまだ…です」

「こはるさんと、私とどっちが気持ちいいのかしらね」
折りたたんだ足を抱きしめ、更に膝小僧に爪を立て撫でる

「こういうのは好き?」

「あ~、凄く感じます」

「素直でいい子ね。こはるさんが気にとめるのも分かる気がする。でもね、こはるさんは、私のものよ。渡さないわ、絶対に」
興奮した祐子は、双頭ディルドを掴んで、こはるのアナルに挿入した
汁がアナルまで潤し、唾液を付けずに入れてもすんなりと入る
祐子の強引さに、早紀さんってもただただ見守るだけ
目の前のこはるのアナルがディルドを咥えて離さない
口が盛り上がり菊門の形をしてる
かなり奧まで咥え込んでいる

「早紀さん、これ動かしてあげて。こはるさん凄く喜ぶわ」
早紀が握って動かすが、オメコにもディルドが入って、かなり窮屈だった
それを強引に奧まで、一気に押し込んだ
こはるも抵抗する事なく、受け入れ腰を動かしてる
早紀の敬愛するこはるが、認めてる祐子の事が少しずつ気になってきた強引さと繊細さを兼ね備えた女性
祐子は多分Sだろう
こはるは、早紀の前ではSになっても、祐子の前ではMになるんだろう
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