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こんな想いをそのままに
第3章 テレポーテーション
涼は…そのまま…バイトに行った。

涼のバイトは…家庭教師。
今…火曜日と木曜日は…中3の男の子の英語を教えていた。

さらに…金曜日と土曜日は…高2の男の子の英語を教えている。


ま、さすがに男の子には興味がないからねっ♪

大人しく、真面目に教えますよっ☆


たくっ󾭜
あれだけ単語を覚えておけって言ったのに…テスト前だろっ󾭜

高2の子はちゃんとやるのに…中3の子は正直手こずってます󾭜


あ~󾭜
ちゃんと今日までにきちんと覚えさせないと…家庭教師の会社に“先生を交代させろ”って電話かかってきちゃうじゃん󾭜

涼は…必死に覚えさせた。
試験範囲の単語を覚えさせて…教科書の文法を説明して…問題集が終わった頃には…夜の10時をまわっていた。

いつもよりも…1時間余分にやっちゃったよぉ󾭜

今から…帰宅する。

あ~󾭜
早く部屋に戻って…風呂に入りたい󾭜

ひゅ~んって…部屋に行けないかなぁ♪

すると…
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