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こんな想いをそのままに
第1章 透視
“女の子たち…みんな…裸になれっ”
涼は…そう念じた。
すると、先ほどまで下着姿だった女の子たちの下着がさらに薄くなり…消えてしまった。
もちろん…隣りに座っているひびきも…
うわっ
うわっ
周りの女の子たちのいろんな胸
形
大きさ
乳輪の大きさ
色
乳首の大きさ
そして、陰毛の濃さ
生えている形
さすがに座っているので…あそこまでは…
あっ
あの股を広げている子だけは…微かに茂みの中が見えるような見えないような
ダメだぁ
こんなことしてる自分がおかしくなりそうだ。
ここで…みんなを襲ったら…確実に警察行き
でも…周りは全裸の女の子たち。
ダメだダメだ
我慢出来ない
女の子たちの身体をしっかり目に焼き付けて
“もとに戻れ”
そう涼は…念じる。
すると、いつもの電車内に戻った。
ふっ
いったいどうしちゃったんだろう
これって…
そう思いつつも…いつもの朝のように…大学の最寄り駅に着き…学校までひびきとしゃべりながら…歩いていった。
涼は…そう念じた。
すると、先ほどまで下着姿だった女の子たちの下着がさらに薄くなり…消えてしまった。
もちろん…隣りに座っているひびきも…
うわっ
うわっ
周りの女の子たちのいろんな胸
形
大きさ
乳輪の大きさ
色
乳首の大きさ
そして、陰毛の濃さ
生えている形
さすがに座っているので…あそこまでは…
あっ
あの股を広げている子だけは…微かに茂みの中が見えるような見えないような
ダメだぁ
こんなことしてる自分がおかしくなりそうだ。
ここで…みんなを襲ったら…確実に警察行き
でも…周りは全裸の女の子たち。
ダメだダメだ
我慢出来ない
女の子たちの身体をしっかり目に焼き付けて
“もとに戻れ”
そう涼は…念じる。
すると、いつもの電車内に戻った。
ふっ
いったいどうしちゃったんだろう
これって…
そう思いつつも…いつもの朝のように…大学の最寄り駅に着き…学校までひびきとしゃべりながら…歩いていった。