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ロッカールーム
第5章 1日目 ♀
パタン…

ドアが開いた音。

「箱に入っとけって言ったよなぁ?」

あれ…さっき面接した人の声みたいだけど、口調が怖い。

「あ、すんません。うまく入れなくて…」

「じゃあ詰めてやるから、触るからな。」

「あ、はい。」

やっぱり同じ声…

脚を纏めるために抱えていた手を剥がされて、箱の底に押し付けられる。

そして、遠慮もなく膝に手を掛け脚を開かれる。

大事なとこ見えちゃうじゃん。

「い、いや…」

「あ?なんか言ったか?」

「い、いいえ。」

怖くて文句なんて言えなかった。

首と脚と胴体に板のようなものが入れられて、きつくはないけど、あまり自由に動かせなくなった。

「ああ…」

「もう感じてるのか?」

そして、右のおっぱいを囲むような板がはめられた。
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