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ロッカールーム
第5章 1日目 ♀
ほっとしながら、様子を窺う。人間なんてそんなもの。仕事は長続きしないけど、そういう経験値だけは増えた。
『ああ、順序が逆なら良かったな。
まあ、いいや、しっかり綺麗に舐めてくれよ。』
さっきみたいにガタガタはしない。
微かにリップ音みたいなものが聞こえた。
え…口奉仕?
しかも、さっき出したまんまの、別の人のナカに突っ込んでたモノを?
てか、さっき、ゴムつけてしたのかなぁ…
ああ、絶対フェラだ。
いやらしい水音がし始めた。
いくらなんだろう。
ただのフェラと、人の後始末込みのフェラ、同じ単価でもずいぶん違うじゃないか。
『ああ、順序が逆なら良かったな。
まあ、いいや、しっかり綺麗に舐めてくれよ。』
さっきみたいにガタガタはしない。
微かにリップ音みたいなものが聞こえた。
え…口奉仕?
しかも、さっき出したまんまの、別の人のナカに突っ込んでたモノを?
てか、さっき、ゴムつけてしたのかなぁ…
ああ、絶対フェラだ。
いやらしい水音がし始めた。
いくらなんだろう。
ただのフェラと、人の後始末込みのフェラ、同じ単価でもずいぶん違うじゃないか。