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ロッカールーム
第5章 1日目 ♀
「店の外で客と会おうとしたら、賠償金を払ってもらう。
一生体を使って働いても払えないほどのな。」

「知りません。アタシ、途中から意識が失って…」

「そうだよなぁ、あんな若者に好き放題やられて、胸だけで失神して、」

「見てたんですか?」

「いや?店内全体を見回る監視カメラとロッカー内蔵のマイクだけだよ。
残念ながら、あいちゃんの巨乳とやらは見えやしない。」

最初に箱詰めする時見たじゃん。
そんなこと言える雰囲気じゃなかった。

「ところでお友達も入店したよ。その分も合わせて今日の精算をする。」

アタシは歩合給の制度を聞いた。

胸50口100アソコ200、ライトをつけられたら、その倍。

アタシの2時間の稼ぎは4700で、A子の紹介料が一万。

「こっちはきちんと計算するが、意識飛ばしてたら合ってるかわからなくなるぞ。」

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