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ロッカールーム
第8章 5日目 ♂
≪作業が終わりました。引き続きロッカールームをご利用ください。≫

また自動でカーテンが開く、しかし先程の巨乳の女は下がったままだ。

僕はビールを追加で購入して、もう一度交代があるのを待った。

15分ほどしてまた点検作業のアナウンスが入る。

僕はロッカーの荷を引きずり出す音で位置を知ろうと耳をそばだてて聞いた。
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