この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロッカールーム
第11章 7日目 ♂
プラスチック板で体を固定され、必要な胸の部分だけ触れるように間仕切りされていた。

目隠ししていても、明かりがついたのが判るのか、『ひな』は名前のイメージ通りに震えていた。


「いいね。」

純さんがニヤリと笑う。

怯えているような印象がゾクリとさせた。

純さんも同じ感覚を持ったのではないか、

虐め甲斐がある。

僕たちの共通の嗅覚が素早く反応する。
/540ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ