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ロッカールーム
第11章 7日目 ♂
普通に女性を抱いてみたい。部分的な切り売りでなく、一人の人と普通にsexしてみたい。
そう思った。
対面して、互いの反応を確かめながらsexしたら、どれほどいいのだろう。
なぜか、いや、『ひな』を抱けないから、そう思ったのだ。
スクリーンの映像が始まる。僕達は無言のまま、それに見いった。
先程の続きのようで、巨乳の女がクスコを尻に挿されたままだった。
男がゴム製の球体の連なった形状の棒を持っていた。
クスコは黙って突き刺したのに、ぐるっと女の前に回って、女に見えるようにして、その棒をイヤらしくくねらせて動かした。
ヒィィ…いや…やめて…
『お前に選ぶ自由はない。』
女の頭がガクリと項垂れた。
男は笑って足元に戻ってきた。
そしてカメラの前で、もう一度その棒をくねくねと動かした。
「アナルスティックかぁ」
「でも入り口がクスコで咎められてたら、面白さ半減ですね。」
ロクさんと純さんが呟いた。
男はその棒で女の尻を叩く。女はイヤイヤと首を振った。
そんなことはお構い無しにクスコの口からスティックを入れていく。
そう思った。
対面して、互いの反応を確かめながらsexしたら、どれほどいいのだろう。
なぜか、いや、『ひな』を抱けないから、そう思ったのだ。
スクリーンの映像が始まる。僕達は無言のまま、それに見いった。
先程の続きのようで、巨乳の女がクスコを尻に挿されたままだった。
男がゴム製の球体の連なった形状の棒を持っていた。
クスコは黙って突き刺したのに、ぐるっと女の前に回って、女に見えるようにして、その棒をイヤらしくくねらせて動かした。
ヒィィ…いや…やめて…
『お前に選ぶ自由はない。』
女の頭がガクリと項垂れた。
男は笑って足元に戻ってきた。
そしてカメラの前で、もう一度その棒をくねくねと動かした。
「アナルスティックかぁ」
「でも入り口がクスコで咎められてたら、面白さ半減ですね。」
ロクさんと純さんが呟いた。
男はその棒で女の尻を叩く。女はイヤイヤと首を振った。
そんなことはお構い無しにクスコの口からスティックを入れていく。