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ロッカールーム
第11章 7日目 ♂
あぁ…あぁ…

女は無防備な尻穴にそれを迎え入れていった。

『挿入ってるのがわかるのか?』

っああ゛…

ペシン…

男が女の尻を打つ。

…っ痛ぁい

『返事をしろ、罰がもっと酷くなるぞっ』

ググン…

僕のモノが反応を示す。
そして心臓の音が聞こえるほど興奮してきた。

『これから何が始まるのか、どうしてなのか、お客様に説明しなさい。』

イッ…いやっ…

ペシン…

反対側の尻肉が先程より強く叩かれ、少し赤みが残った。

心臓がドキドキして、自身へ力が充填されるのを感じた。

女の嫌なことを強いて従わせる。その行為に興奮しているのだとわかっていた。

『うぅ…あいは、罰としてお尻の穴に棒を入れられています…
それは皆様にアナルセックスを提供させていただくためです。』


全身を震わせながら答える女。表情は見えないが、どこか傲慢な感じの巨乳の女が服従しているのが心地よかった。

女が『あい』ということもわかった。

「悪いな純さん、坊くん、やはり見るに耐えないのでお先に失礼するよ。」

ロクさんはグシャリとビールの缶を潰して、休憩室を出て行った。
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