この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロッカールーム
第2章 2日目 ♂
チャリン…
ミィーン…

コインを入れてキーをすぐ回すと、機械音のアナウンスなく扉が開いた。

僕は手を入れる。

あっ、温かい。
昨日と同じ感触だ。

僕は手を広げて、それを掴んでみる。
間仕切りの中を全て探る感じで触っていった。

柔らかい山のようなもの、掴んだり、揉んだりしていくと、頂上の柔らかい部分が尖っていく。


そこを5本の指全てで摘まみ上げてみた。
/540ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ