この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロッカールーム
第11章 7日目 ♂
尻穴に填まるクスコをキュッキュと締めて、構われない穴からは蜜を垂らし太ももまで濡らしていた。
男がまた戻ってくる。
『やめて、外して、出る…出ちゃうっ…』
『あい』は必死だったが、願いは聞かれなかった。
男はアナルスティックを持っていた。そして、声もかけずに震える尻にそれを突き立てた。
『だめぇええ…やだっ…いやだぁあ…』
『あい』の叫びに自身がぶるりと反応した。
グチュグチュと掻き回し無造作にスティックを出し入れする。
ハヒィ…アガァ…出る出る出るぅ…
『本当に素質があるよ。』
男は笑いながら手を休めなかった。
グフッ…出る出る出るぅうう…無理ぃぃい…
ブシャァアア…
初回で中身は出し切っていたのか、薬剤だけを噴射した。
ハゥゥゥウ…
『あい』は遠吠えのように叫び、硬直したあとガクリと脱力して、台に倒れこんだ。
ピクン…ピクン…
生理的な痙攣を繰り返す女は、そのまま放心して置き去られた。
画面が暗転する。
「今日は抜かなきゃ帰れなさそうだ。」
純さんも僕も痛いくらいに反応していた。
「僕、もう一度ロッカーに行きます。」
「じゃあ私は処理したら声を掛けずに失礼しますね。」
男がまた戻ってくる。
『やめて、外して、出る…出ちゃうっ…』
『あい』は必死だったが、願いは聞かれなかった。
男はアナルスティックを持っていた。そして、声もかけずに震える尻にそれを突き立てた。
『だめぇええ…やだっ…いやだぁあ…』
『あい』の叫びに自身がぶるりと反応した。
グチュグチュと掻き回し無造作にスティックを出し入れする。
ハヒィ…アガァ…出る出る出るぅ…
『本当に素質があるよ。』
男は笑いながら手を休めなかった。
グフッ…出る出る出るぅうう…無理ぃぃい…
ブシャァアア…
初回で中身は出し切っていたのか、薬剤だけを噴射した。
ハゥゥゥウ…
『あい』は遠吠えのように叫び、硬直したあとガクリと脱力して、台に倒れこんだ。
ピクン…ピクン…
生理的な痙攣を繰り返す女は、そのまま放心して置き去られた。
画面が暗転する。
「今日は抜かなきゃ帰れなさそうだ。」
純さんも僕も痛いくらいに反応していた。
「僕、もう一度ロッカーに行きます。」
「じゃあ私は処理したら声を掛けずに失礼しますね。」