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ロッカールーム
第12章 3日目…♀
フフン…

男は蔑んだ笑いを鼻から出し、器具を往復させてアタシに填める。

そして器具の柄の一部をバンドでアタシの太ももに巻き付けて固定した。



ハァアア…

そして、また、何の声かけもなく、柄の握りを絞り、アタシの後孔は開かれた。


そしてアタシの顎を引き、カメラの映像を映しているタブレットを見せつけられ、耳元で囁かれる。

アタシはカッとして男を睨んだが、男はもっと強い視線でアタシを睨んでいた。

『これは罰なんだ。』

その視線が告げていた。


アタシは諦めてカメラを見つめて言った。

「皆様、どうぞあいの処女アナルを奥までしっかり見てください。」

言い終えるとアタシは下唇を噛んで、視線をまた斜め下にやった。
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