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ロッカールーム
第13章 8日目…♂
クスコを填められて、男に言わされて、ふてぶてしさを残しながらも、『自分のアナルをご覧ください』と言う『あい』に興奮した。

だが、画面の男は、想像以上の卑劣さで『あい』をなぶる。

太さはないものの、ムカデのような形状をしたバイブを『あい』のアナルに突っ込んだ。


『あい』は『虫』が嫌だと泣きながらも、抵抗が出来ない。

きっと、純さんもかなり興奮する好みの映像だろうと思った。

男の目標はアナルでイケるようにすることらしかった。

泣き叫びながら虫に掻き回される『あい』は、少し可哀想にも思えたが、
イケるように、乳房の吸引装置を取り付けられて『あい』が喘ぎ始める。

まんまと男の術中に嵌まったことに『あい』は気づいているのだろうか。

嫌がりながらも、なぶられて、欲に呑まれるというのは、どちらかというと純さん好みのようだが、

これで『あい』が従順になったら、僕好みの女に造り替えられたということなのか。

ほどなく、動物のような喘ぎ声を上げる『あい』を見て、
自身は硬く反り返り、先走りを漏らし始めた。
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