この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロッカールーム
第13章 8日目…♂
更にもう1つ吸引装置を見せられた『あい』が、
もう欲を孕んだ目付きで、それを見つめる。
男が言うように、『やっぱり、あいは淫乱だな』と思いつつも興奮した。
ちょうどその時、ロクさんが到着した。
「よぅ、坊。
何だ、また調教シーンか?」
「そうですけど、もう『あい』はヨガっていて、そんなに見るの辛くないと思いますよ。」
『あい』は乳首への吸引に悦んで、腰をくねらせて『イク』だの『イキそう』だの喘いで悦んでいたのだ。
「ああ、本当にそんなに酷くないな。」
ロクさんは遅れを取り戻すかのごとく、ローションを手に取り、自身を握り込み擦り上げる。
それに呼応するように『あい』の喘ぎ声はボリュームアップしていた。
「ロクさん、昨日、僕、Dに当たって、とうとう僕も制覇しちゃいました。」
「おめでとう、10日足らずで快挙だな。
免許皆伝、坊は完全に一人前だな。」
「あ、ありがとうございます。」
性癖は違えど、ロクさんは父親のように、僕を見守っていてくれてたんだと、改めて感謝した。
画面の『あい』は、もうイキたくて仕方ないようで、
男が面白く『あい』をイカせれば、僕も発射しそうな気がした。
もう欲を孕んだ目付きで、それを見つめる。
男が言うように、『やっぱり、あいは淫乱だな』と思いつつも興奮した。
ちょうどその時、ロクさんが到着した。
「よぅ、坊。
何だ、また調教シーンか?」
「そうですけど、もう『あい』はヨガっていて、そんなに見るの辛くないと思いますよ。」
『あい』は乳首への吸引に悦んで、腰をくねらせて『イク』だの『イキそう』だの喘いで悦んでいたのだ。
「ああ、本当にそんなに酷くないな。」
ロクさんは遅れを取り戻すかのごとく、ローションを手に取り、自身を握り込み擦り上げる。
それに呼応するように『あい』の喘ぎ声はボリュームアップしていた。
「ロクさん、昨日、僕、Dに当たって、とうとう僕も制覇しちゃいました。」
「おめでとう、10日足らずで快挙だな。
免許皆伝、坊は完全に一人前だな。」
「あ、ありがとうございます。」
性癖は違えど、ロクさんは父親のように、僕を見守っていてくれてたんだと、改めて感謝した。
画面の『あい』は、もうイキたくて仕方ないようで、
男が面白く『あい』をイカせれば、僕も発射しそうな気がした。