この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロッカールーム
第13章 8日目…♂

『あい』は男に乳房への刺激とアナルへの刺激を上手く擦り替えられて、高まっていく。


『もうイキたい』と言おうとしたのか、
その瞬間を見逃さず、男が吸引装置を止めてアナルを責め立てる。

とうとう『あい』は男に踊らされて、アナルで達した。


残念ながら、僕は触れずに達することは出来なかった。

男が嬉しそうに、『あい』がアナルでイケたことを誉める。

そして『あい』は、まんまと嵌められて踊らされたと気づく。

それでも男の手は止まらない。

『あい』が悔しそうな表情になる。
体はピクピクと震え、アナルの刺激を止めるようにも言わない。
凌辱されつくし、『あい』の目から涙が零れる。

それでも男は手を止めず、『あい』の悦びの痙攣も止まらない。

ビュルル…

僕は慌てて先端に手を当てて、撒き散らすのを何とか防いだ。

心まで凌辱しつくした、尽くされた、男と『あい』の姿に、思わず発射してしまった。

「坊は若くていいなぁ」

ロクさんは根元を握っていた。

「俺は出しちまったら、しばらく勃たないからな。先に逝くよ。」

「ロクさん、終わったら、少し時間ください。」

「おお、いいよ。」
/540ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ