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ロッカールーム
第13章 8日目…♂
後始末をして、ローションを手に取り、僕も擦り始める。

スクリーンは、昨日の『あい』の映像に戻る。

映像そのものより、映像の『あい』が今日アナルで達すると知らずにいることを思うと、自身はすぐに硬さを取り戻した。

明日の『あい』は何をされて、どう成長するのだろう。想像だけで興奮すると共に、自分でも、女性を育てたいと強く願った。

ロクさんの後を追いかけ、ロッカーに向かう。

「今日もCだよ。」

ロクさんはラストスパートに入っていた。

キーを回して自身で探る。
クニャリとした弾力…
Bだ。

手も穴に入れて乳房に触れる。

「お前、『あい』だろう。」

僕は確信して冷たく言い放つ。

「酷くされたくなければ、返事しろ。
この巨乳は『あい』だよな。」

ッウウ……ハィ…

やはりあまり話してはいけないルールでもあるのか、
初回、色々話したのは、特別だったのか…

『あい』は小声で返事した。

「お前がアナルでイケた映像を見せてもらったよ。
アナルの提供はまだ先かな?」

………タブン………

「今日は胸の提供だけか?」
……ハィ……

「おまんこグショグショにしているんだろうな。
アナル解禁になったら、たっぷりイカせてやるからな。」
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