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ロッカールーム
第16章 4日目…♀ & 11日目…♂
店のコンセプトもわからないが、客に提供部分の説明がなさそうだし、
[200]を出来る娘を増やす必要があるのだろうか。
でも、アタシには罰として拡張が行われた。
一応都合は聞かれるが、暇なアタシはなるべくお金が欲しかったから、昼すぎに出勤して夜22時まで働く。
休憩を兼ねてと夕方の時間に調教を受けた。
嫌だと思っていたのに、虫と掃除機を使われてから、アタシは変わってしまった。
乳首の刺激で気持ちよくなってしまい、お腹を抉られ、何かが出てしまいそうな感覚も気持ちいいと思ってしまったのだ。
調教が終わっても、構われないアソコが疼いた。
それを男に訴えても罰だからと相手にしてもらえなかった。
代わりにバイブなどでイカされて済まされた。
欲しいと思う欲望が溜まり、益々調教を快感だと思わせた。
男の思うつぼだとわかりながらも欲には勝てなかった。
男はそれを読んでクスコを外してディルドを入れる。
入り口が捲れて乱されるのも気持ち良かった。
そしてとうとう男を迎え入れる。
久しぶりの生身にそれだけで気持ち良かった。
[200]を出来る娘を増やす必要があるのだろうか。
でも、アタシには罰として拡張が行われた。
一応都合は聞かれるが、暇なアタシはなるべくお金が欲しかったから、昼すぎに出勤して夜22時まで働く。
休憩を兼ねてと夕方の時間に調教を受けた。
嫌だと思っていたのに、虫と掃除機を使われてから、アタシは変わってしまった。
乳首の刺激で気持ちよくなってしまい、お腹を抉られ、何かが出てしまいそうな感覚も気持ちいいと思ってしまったのだ。
調教が終わっても、構われないアソコが疼いた。
それを男に訴えても罰だからと相手にしてもらえなかった。
代わりにバイブなどでイカされて済まされた。
欲しいと思う欲望が溜まり、益々調教を快感だと思わせた。
男の思うつぼだとわかりながらも欲には勝てなかった。
男はそれを読んでクスコを外してディルドを入れる。
入り口が捲れて乱されるのも気持ち良かった。
そしてとうとう男を迎え入れる。
久しぶりの生身にそれだけで気持ち良かった。