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ロッカールーム
第16章 4日目…♀ & 11日目…♂

『坊』はSっぽいが乱暴ではない。
[200]では初めての客だと答えるとローションと指で解された。
ゆっくりと体内に男が入ってくる。
熱い体温を感じ体が震える。
バカにされても気持ちいいものは気持ちいい。
『坊』はアタシの様子を窺っている。
自分勝手に放つ客は多いがサドな発言はあるものの、『坊』は上手い。
制限時間内にイケるとは思わなかったのに、簡単にイカされた。
熱いものを注がれて、アタシは放心して初仕事を終えた。
しばらく放心していたが、やはり足りない、アソコに挿れてもらいたい。
休憩室というものがあるのは耳で知っていた。
内容まではわからないもののガヤガヤと『坊』が仲間と話しているのがわかる。
また、次の客が来てアナウンスが流れる。
仲間の『純さん』が来たらしい。
毎日来る『坊』と『ロクさん』、たまにくる『純さん』とが仲間だとわかっていた。
ミィーン…
どうやら、アタシを狙ってやって来たようだ。
相手は『純さん』だ。
ピシーン…
お尻を叩かれて意識がはっきりする。
穴がぽっかり開いているとたしなめられた。
[200]では初めての客だと答えるとローションと指で解された。
ゆっくりと体内に男が入ってくる。
熱い体温を感じ体が震える。
バカにされても気持ちいいものは気持ちいい。
『坊』はアタシの様子を窺っている。
自分勝手に放つ客は多いがサドな発言はあるものの、『坊』は上手い。
制限時間内にイケるとは思わなかったのに、簡単にイカされた。
熱いものを注がれて、アタシは放心して初仕事を終えた。
しばらく放心していたが、やはり足りない、アソコに挿れてもらいたい。
休憩室というものがあるのは耳で知っていた。
内容まではわからないもののガヤガヤと『坊』が仲間と話しているのがわかる。
また、次の客が来てアナウンスが流れる。
仲間の『純さん』が来たらしい。
毎日来る『坊』と『ロクさん』、たまにくる『純さん』とが仲間だとわかっていた。
ミィーン…
どうやら、アタシを狙ってやって来たようだ。
相手は『純さん』だ。
ピシーン…
お尻を叩かれて意識がはっきりする。
穴がぽっかり開いているとたしなめられた。

