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ロッカールーム
第16章 4日目…♀ & 11日目…♂
穴が開いたままと言われてもわからないが、
叩かれた痛みとともに力を入れた。

それなのに、突然モノを入れられる。
拓かれる快感、
この男も上手い…

アタシは恥を捨てて喜んだ。

熱い精を受けてまた放心した。

そのあと二人をアナルで受け止め、次のコマは[100]で終えた。

罰が終わったから辞めてもいいけど、アタシはそうしなかった。

土曜日は、魔王たちが来るかもしれない。

いつもより早く、昼前に入った。

罰が終わったから、[150]を好きなだけ入っていいと言われて入る。

15分休憩だけを入れて3コマ続けて入ることにした。

早く当たらないか…
客に期待して待つだけで濡れていた。


入店のアナウンスが入る。話しながら入ってくるのは、魔王たちのようだ。

『お前、もう出して扱いてんのかよ。』

『だって『あい』ちゃんとヤレるんだろ?』

やっぱり魔王たちだ。

どうやってアタシを探すのだろう。

チャリン…

コインの音がしたが、どこの扉も開かない。

ピンポーン…

聞き慣れない音がした。

『約束通りC押しました。ヒロです。』

ヒロ…魔王の名前だ。

『はい…わかりました。』

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